私は、「シルク(絹)で人々を健康に、幸せにする」ことを願って起業しました。シルクは"もう一枚の肌"のようであり、柔らかな肌触りと光沢は癒し効果もあります。昔も今も高級品であることに変わりのないシルクを "望めば誰もがあたりまえに身にまとえる暮らし" を実現し、子どもも大人もストレス過多の社会を、少しでもシルクに癒されながら過ごしてほしいと考えております。私自身、その日どんなに疲れても、シルクに包まれて眠るときが何よりほっとし、癒されます。蚕が紡ぐ絹糸は天からの贈り物、多くの人に届けるために努めてまいります。 代表取締役 藤原千加子